YEUX vintage(ユー・ヴィンテージ)について
【YEUX vintageコンセプト】
A brighter day,every day
毎日を、ハレの日のように彩るために。
身に着けたものが、自分自身の美しさを思い出させてくれた時
ふと自分自身や環境を特別に感じられる瞬間がある。
私はそんな幸福感を感じられる日常を届けたい。
そんな想いから
身に着ける人の内面的強さと魅力を引き出す
特別なコスチュームジュエリーを作り続けています。
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【CHAPTER 1】
THE NAME ー YEUX vintage
「YEUX」とは、フランス語で“瞳”を意味します。
「ユー」と呼んでください。
それは、
私たちが見ている世界の美しさが、
これからもずっと続きますように
という願いから生まれたブランドの名前です。
「Vintage」という言葉には、
未来にVintageとして残るものをつくりたい、
世代や時間、時代、性別や国を越えて
美しいと思えるものをつくりたい、
という想いを込めています。
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【CHAPTER 2】
Two types of beauty
人が美しさを判断する基準には、
二つのタイプがあると考えられています。
ひとつは、
流行や色、形、個人の好みによって選ばれる美しさ。
それは時代や文化によって変化していきます。
もうひとつは、
理由を考える前に
本能的に美しいと感じてしまうもの。
絶景を前に心が動いたり、
長い時間を経たものに
自然と惹かれてしまう感覚。
ミロのヴィーナスや
古代ピラミッド、
パルテノン神殿の黄金比は、
その代表的な一例です。
YEUX vintageは、
この普遍的な美に価値を見出しています。
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【CHAPTER 3】
Materials & Paris
古いもの、自然の美しさである天然石、
世界各国で出会う素材を、
現代に合うアクセサリーとして
アップサイクルしています。
パリで触れたのは、
流行では測れない、
時間を重ねた美しさでした。
アクセサリーメーカーのデザイナー職を退職し、
6年ぶりに赴いたパリで見たのは、
時の流れとともに変わる価値観の中で倉庫に眠ってしまった、
職人の手仕事でつくられた
美しい素材たちの山ー。
それらに新たな息吹を与え、
特別な日のために飾り立てるのではなく、
日常の中で、
静かに自分らしさを引き立てること。
その感覚が、
YEUX vintageのジュエリーづくりの
背景にあります。
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【CHAPTER 4】
Link to brighten day and our daily life.
ハレの日と、日常をつなぐこと。
特別なシーンで身に着けるようなジュエリーを、
日常の中でも自然に身に着けられること。
記憶に残る一日を、
ジュエリーを通して
日常へと持ち帰ること。
ドレスは日常では着られなくても、
その日に身に着けていたアクセサリーは、
続きの日常を彩ることができます。
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【CHAPTER 5】
Social Contribution / What we creat
YEUX vintageが生み出すジュエリーは、
誰かの好みに合わせるためのものではありません。
「典型」や「常識」に選択肢を制限されず、
自分らしく世界を広げていくための
ジュエリーです。
ここでデザイナーが語る「制限されない」状態とは、
下着やブライダルなど
「典型」的な市場のイメージがあるものを、
自分に重ねてもうまくなじまず常識を、
着せられるような感覚。
そうでなく、
自分だから似合うもの、
メッセージを持って選ぶもの。
自分だからこそ似合うもの。
自分の価値観に、本当に合うもの。
YEUXが届けたいのは、
「典型」に選択肢を制限されず、
自分らしく世界を広げていくような
自己の啓発心と、
静かな自信を纏うことができる選択の機会。
自分らしい選択 が当たり前の世界を。
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【CHAPTER 6】
India – Dream in Future
YEUX vintageには、
未来に向けたひとつの夢があります。
それは、
インドの工芸と向き合い、
インドの工芸で
自分たちのブランドのデザインをつくること。
インドを初めて訪れたとき、
教育や生活環境の大きな格差を目の当たりにしました。
世界には、
学ぶ機会があることが、
当たり前ではない現実があります。
ものづくりを通して、
美しさを生み出すだけでなく、
誰かの未来に
小さくても、
個人にとって確かな循環を残したい。
素晴らしい工芸を持っている国に住む人々が、
産業の反動で不利益を被る環境で生活しなくてはならなかったり、
ファッションの産業を支える生産の現場環境が悪く、
目や、手を悪くして作り手としてではなく、
時には働き手としての能力が制限されてしまう現実。
それを目の当たりにしたときに苦しみは、
言葉にすることができません。
デザイナー高橋香名は、
縫製工房を営む祖母の元で育ちました。
作る人の思いは、常に真剣で整わない日はそれに向かわず、
整うと初めての物でも一晩で形にしてしまう、
魔法のような技術があり幼いながらに尊敬と驚きの連続でした。
その記憶は、
YEUX vintageの中に息づいています。
「インドで学校に行ける子供が増えるもの作り」
がしたい、という夢。
この想いは、少しずつ時間をかけて具体的にしていきます。
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【EPILOGUE】
The World Continue
私たちが見ている世界の美しさが、
これからも続いていくように。
時間を越えて、
国を越えて、
価値観を越えて。
この世界に存在する、
美しい文化に新たな意義を与え、
それを日常に添える贅沢な体験を届ける。
YEUX vintageは、
静かに、誠実に、
美と向き合い続けていきます。
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Designer & Founder
Kana Takahashi Zattelman
2008年3月
名古屋学芸大学メディア造形学部
ファッション造形学科卒業。
新卒で大手外資系アパレル企業で勤務後、
2年間オーストラリア生活を経験。
帰国後、英語力を活かし貿易事務職に着くも
代替え不可能な仕事を求め1年で転職、
2017年8月よりアクセサリーメーカーのデザイナー、
営業職を経験。
その後、ものを作る職人と身につける人が
お互いに繋がれるようなものつくりを求め退職。
2024年8月にYEUX vintage を設立。
